鉄板3枚ひろったよ。

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思い出補正と男女の好み

最近ちょっと漫画を整理するついでに古い漫画なんかを読み直していたりしました。
古い作品は今の作品と比べると物足りなさを感じる事もあるけど、思い出補正もあってやっぱり面白かったなぁと感じる事が多いです。
たまに「○○って古い漫画が有名だけど糞だった」なんてのを聞いたりします。
でもそれはその時代に読んでいたから面白かったんだと感じる事があります。

ドラゴンボールだって、今でこそ妙な力を使って光線を出す漫画が多いけど、あの頃は他にそういう作品が少なかったのもあって新鮮で本当に面白かった。
幽遊白書も主人公が死んだ所から始まるのが新鮮でしたし、暗黒武術会は色んな漫画で真似されてましたよね。
(そもそも暗黒武術回が天下一武道会の真似だと思うけども)
テリトリーって能力バトルもその時は少なかったし、飛影は今じゃ「 厨二病ww」って笑われそうだけど、当時はめっちゃかっこよく見えました。
そういう意味ではジョジョは今見ても新鮮な感じするからすごい。

結局その時代にその時代の価値観で読むから面白いんであって、昔の作品を今の価値観で読んでもそこまで面白くは感じない事も多いと思うんです。
当然ですが、それでも面白い作品はいっぱいありますけどね。
「思い出補正」で片付けるのはなんか違うよなーっと思ってしまうんですよね。

ギャグマンガではマサルさんが当時はすごかったけど、今では少し見劣りするかと思います。
実際マサルさん前と後ではギャグマンガの系統がガラっと変わりましたよね。
エヴァ以降では弱気な主人公が流行ったり、ラブひな以降ではハーレム系が増えたり。
一度流行るとその作品にインスパイアされた作品が流行るのは今も昔もどのジャンルでも同じですよね。


それはゲームでも言える事で、FF11の全盛期に遊んでいた時は時間がかかるコンテンツで遊んでも面白かったけど、今のサクサク遊べるゲームが多い中で時間がかかるコンテンツをやらされると、ちょっとうんざりしたりします。
まぁそれでもFF11は基本のバトルが面白いのであまり苦痛には感じませんけどね。
某ゲームみたいに根幹のシステムがダメだと、どんなコンテンツを用意されても面白く感じませんもの。

それはFF11を遊ぶ前にやっていたネトゲもそうでした。
周回を前提とした時間のかかるコンテンツ、繰り返しストーリーを進める事でしか強化出来ないステータス。
でも当時はおまけでゲームが出来るチャットツールみたいな感じで、ゲームよりもフレンドと遊ぶのがひたすら楽しいと感じてました。
楽しく遊ぶ手段として自キャラを強化するのであって、結局は仲良く遊べたから面白かったんですよね。
まぁ今遊んだとしても某ゲームよりかは楽しく遊べる自信はありますけどね。



あと先日、友達と話していた時に男女の好みについて語っていました。
世の中には漫画がたくさんあり、僕が面白いと思わない作品でも人気があるのはいくらでもあります。
その作品の中でも共通点があるのかと話していたりしました。
それで思ったのは男女の好みが大きいのかなと思ったんです。

ジャンプの作品を例に出して話ますが、自分の中では「ぬらりひょんの孫」や「家庭教師ヒットマンREBORN!」は最初こそ読んでいましたが、すぐ読むのをやめてしまいました。
こちらの僕の中の共通点は「なんらかの力で主人公が強くなる」というもの。
今までのジャンプの作品では、修行やライバルとのバトルがあった時に強くなるというものでした。
この過程が僕の中では大事で、なにかしら理由がないと面白くないよなと思ったのです。
そして強くなった時に「自我」がないのも同じ。
もう主人公である意味があるの?と思ってました。


ドラゴンボールなんかは修行をしているシーンが描かれているので、それに憧れた人もいるんじゃないでしょうか。
そういう意味ではジャッキーチェンの映画なんかはそうですよね。
無意味に肩や膝にお皿を乗せたり、筒の上にある卵をかっこよく取ったりした人も少なからずいるかと思います。

ワンピースは実戦タイプ。
冒険をする過程で出会った敵と戦い、強くなっていくパターン。
戦いの中で学んでいき、場合によっては毒に免疫が出来たりしてます。
僕の中ではどっちも納得のいく、強くなる理由です。

でもぬら孫やリボーンはどちらもそうではないんですよね。
ここが僕の中で面白く感じなかった部分。
だけどどちらの作品も人気があり、アニメ化されたりしています。


こんな事を考えている時にどこかで見た情報ですが、男性は素の状態を本来の自分と考える事が多いそうです。
なので「付加価値のない頃の思春期の自分」が「素の自分」になる。
だから思春期に楽しい思い出やモテた経験が少ないと、大人になってお金や学歴等のステータスで武装しても、自信が持てなかったりいつまでもコンプレックスになるんだそうです。
なので男性向けの漫画は修行や時間をかけて強くなるってのが望ましいですよね。

逆に女性は化粧や着飾った姿が自分だと思う事が多いらしいです。
服やヒールも込みで自分なので、男性とは違って今だったり過程がなくても自信を持てる人が多いらしい。
なので修行を経て強くなるのではなく、魔法少女みたいになにかしらの影響を受けて強くなっても、それが気にならないみたいです。
そもそも女性が「修行」ってのもおかしな話です。
なので今出した作品の人気が高かったのはそういうことなのかな?とちょっと思ったり。

あくまで「多い」だけであって男性も女性も全ての人に当てはまる訳ではないです。
もちろんモテた事が良い訳ではなく、モテたばっかりにいつまでも勘違いしている人はいるし、それを引きずっていつまでも過去にしがみ付いている人もいますからね。
こころあたりあるひと しってまーす。

こういうのを考えると、自分が面白く感じないのは、ちゃんと理由があったんだなーと納得がいきました。
実際僕は今でも思春期の事で未だにモヤモヤしますし。
たまにモヤモヤしすぎてフトンで「うわああああああ」とかなりますし。
これは面白く感じないと思った理由の一部に過ぎないので、他にもいっぱい理由はあるんですけどね。

あ、でもクリエイターの中に他の作品をバカにしたり大口叩く人は好きになれないですね。
そんな偉そうな事言っておきながらどんな物が出来るのかと言ったら、基本的にパクリしか出来ない人とかいますから。
誰とは言わないけど、そういう人いますからね。
だいたいそういう人って足の短さにコンプレックス持ってたり、足首をよく骨折したりしてますよね。
あと指輪とかいっぱい付けて自分を良く見せたかったり、劣等感を隠したかったり。

あの人かなって思った人は間違いなくアンチ。


女性が努力して強くなるって漫画ではあさひなぐが好きですね。
最近読み返したんだけど、やっぱり面白かった。
実写化されるのがそろそろ公開されるからキャストが気になって見たんだけど、残念でならない感じになってました。
真春さんこんな顔じゃないし、こんな残念な顔じゃないんだけどって思った人多そう。
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